ママ活の探し方、最高月収50万!クイーンはやめとけ

11月 15, 2020

ママ活歴4年の筆者が、ありとあらゆるママ活できるであろうサービスに登録し、ママ活を行ってきてもっとも、出会い、ママ活が続き、収入がもらえたサービスをまとめました。

正直、”ママ活””サービス”で出てきたおすすめアプリなどを片っ端から登録しましたが、どれも登録させることが目的のアフィリサイトでママ活に直接結びつくことはありませんでした。なので今回はそのサービスを利用して実際にママ活できた人数と、最高月収額を踏まえてまとめます。

1位 ワクワクメール

オファーが来た女性の人数5人、お小遣いをもらえた最高月収50万円

ワクワクメールは15年以上の運営実績を持っており会員数は800万人を超えています。ママ活専用サイトではありませんが、ママ活が公認されていてとても動きやすいです。

登録後1週間くらいでオファーが7人くらい来て、その中から実際に初回デートができたのが5人でした。もともとママ活経験があった私というのもあると思うのですが、2,3回デートを重ねながら、その都度1,2万円くらいのお手当てをもらうことができました。

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2位 男子大学生限定マッチングアプリ SILK

マッチングできた女性の人数4人、お小遣いをもらえた最高月収20万円

SILKは年下男子と知り合いたい「大人の女性」と年上の女性に魅力を感じてる「男子大学生」限定のマッチングサービスです。運営はママ活サービスとは唄っていないですが、実際やってることはママ活と変わらないです。

しかし運営は金銭等のやりとりを禁止していることや、女性もそれを前提で登録していることなどからデートまで行き着くことは簡単ですが、その後実際にお小遣いがもらえるまでのハードルは高かったです。また、学生証を提出しなければならなかったり、学生でないと登録できないことも不便に感じました。

しかし、アプリ感覚で気軽に登録できるので、大学生でママ活やってみようと考えている方にはおすすめできます。

3位 Jメール

マッチングできた女性の人数20人、お小遣いをもらえた最高月収10万円

Jメールは言わずと知れた600万人が利用する国内最大級の恋活マッチングサイトです。

ママ活目的で利用するサービスではありませんが、ママ探しには使えるサイトです。最初に男性会員で登録し、検索対象を自分より10歳以上年上の女性に絞り、マッチングを待ちます。

マッチングした女性から片っ端から会っていきデートを重ね、ママ活の方向に持っていきます。無事20人中2人の女性からお小遣いをもらえることができ、継続してママ活を成立させることができました。

恋活ついでにママ活もやってみるか。という方にはオススメです!

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