【ハピメ体験談】エロい女子大生と池袋で出会ってオフパコした方法【出会い系】
こんにちは、僕は都内で働いているサラリーマンです。
通勤途中に大学がある駅があって、毎朝電車の中で女子大生に会うんですよね。
あー女子大生とエッチなことしたいなー。
女子大生と仲良くなるなんて…って思ったら仲良くなれる方法があったんです。
それは、出会い系サイトで女子大生と仲良くなる方法。
ナンパや合コンだと女の子と仲良くなりたいと思っても空振りしちゃうことって結構あると思うんですけど、その点で出会い系は仲良くなれる確率高いんです。
それは何故って、出会い系サイトに登録している時点で仲良くなりたいって思ってるからです。
そんな出会い系サイトを実践して、僕が女子大生とパコパコしちゃった体験を紹介しますね。
美尻女子大生と池袋駅で待ち合わせ
女子大生と出会うのに使った出会い系サイトはハッピーメールを使いました。
出会い系サイトの中でも知名度が高いので、女の子も出会い系するなら怪しいトコよりも知ってるトコの方が何か安心出来るみたいで登録する子が多いみたいです。
そんなハピメで、知り合ったのは就活終わって後は残りの大学生活を満喫したいって言う21歳で女子大生の真美って子でした。
旅行が好きって言うお互いの趣味の雑談から仲良くなってLINEを交換しました。
彼氏は、今いないらしくて就職したら忙しくなるし遊べるのは今だけだから、遊べるウチに遊んでおきたいって言うのが出会い系を始めた理由で、遊びたい=エッチしたいって言う子でした。
ちなみに、どんなエッチが聞いてみるとガンガン突かれるハードなエッチが好きって返事が。
こりゃ、誘うしかないなって思ってご飯に誘って会う事になりました。
エッチな話までした後に、会うって事はほぼエッチ出来るのは確定路線ってこと。
デート当日に、池袋の待ち合わせ場所に現れたのは女子アナの岡副麻希に雰囲気が似た可愛い感じの子でした。
可愛い子キターッ!!
こんな子とエッチしてーっw
そんな気持ちにさせてくれる真美と駅の近くの飲み屋へ。
最初は、真美の大学の話だったり僕の仕事の話をしてたのですが居酒屋が個室だったのと、元々会う前に軽くエッチな話題を振っておいたのでお酒が入ったってのもあって話は段々とエッチな話題の方へ。
一番興奮したエッチの話を聞いたら、高校時代にバレーやってて合宿に行った時に一緒に合宿に参加してた男子バレーの先輩と合宿中にバレないようにエッチしたって話でした。
しかも、エッチしたのは体育館の裏だったから野外でエッチしたらしいです。
高校生で野外エッチってエロ過ぎ。
うわー凄くエッチな体験してんじゃんって思って話聞いてて興奮しちゃいましたよw
そんな真美のエッチ体験を目の前で本人に聞かせれたら益々エッチしたいモードになっちゃうじゃん。
しかも、酔った真美の顔はトロ~ンとしててエロいと来るし。
居酒屋を出た後に、真美とぶらぶら歩きながら方向は自然とホテルの方へ。
僕「合宿のエッチの話聞いたら、何かしたくなっちゃった。」
真美「何それw」
全然、嫌がる感じもないのでそのままホテルへイン。
後から話を聞いたら、合宿エッチの話をしながらその時のことを思い出しちゃって真美もエッチしたくなっちゃったらしいです。
女の子に一番興奮したエッチの話をさせるのってエッチしたい雰囲気作るのには、最高の作戦かもしれないですねw
美尻の女子大生をバックから鬼ピスで突きまくった
部屋に入ったら、真美をベットに押し倒してキスからエッチがスタート
真美「もーガツガツしすぎw」
僕「ガツガツされるの嫌いじゃないでしょw」
真美「うんw」
キスも舌を入れる「んっ…」なんて声を出しながら積極的に絡めせて来てくれちゃいます。
服の上から胸を触るとメッチャ柔らかい♪
真美の服を上にまくると、ピンク色した綺麗な乳首をしたオッパイが露わに。
極上な生オッパイを両手で揉むと、さすが女子大生。柔らかいだけじゃなくて張りもある最高の揉み心地でした。
両手で鷲掴みでオッパイを揉んでいるうちにピンク色の乳首が段々と固くなってくる真美。
その勃起した乳首を舌で円を描くようにペロリと舐め回すと、体をビクッと反応させて感じちゃってました。
ピクって反応しちゃうの堪らんわー。
真美のオッパイは巨乳って訳ではないのですが、感触が堪らない感じだったのでそんなオッパイが目の前にあったらやりたいこともちろん。
パイズリしてもらいたい
ズボンをサッとさり気なく脱いで、真美のオッパイにビンビンに勃起したチンコを自分で挟んで上下に動かします。
うっ…この感触ヤバい!!
真美「オッパイに挟むと気持ち良いの?」
僕「うん、真美のオッパイ感触が凄く気持ち良くてヤバい」
真美「そーなんだ。ホントだっ、オチンチン凄く立ってるよねw」
パイズリで勃起したチンコを見て、真美はちょっと嬉しそうな感じでした。
僕「真美のオッパイで勃起しちゃった。咥えて欲しいかも」
真美の口へとチンコを近づけると、真美はそのままパクっと咥えてくれました。
真美「んっ…ジュボッ…チンチン、メッチャ固い」
厭らしい音を立てながら僕のチンコを咥えてくれる真美。
フェラをして貰いながら手を真美のズボンの中へスーッと伸ばしてみると、ズボンの中はビッチョリと濡れてました。
真美「ジュボッ…ねぇ、もっと触って」
自分からズボンを脱いで触って欲しいとおねだりするのでクリを指でなぞって刺激すると、フェラをしている動きが止まり目を閉じて感じ始めちゃう真美。
僕「ここ触られるの気持ち良いの?」
黙って頷く真美の膣の中に指を忍び込ますと、体をピクンとして「ハァハァ」と吐息を漏らしながらフェラをするのを再開してくれます。
そのまま、指でクリと膣の中を刺激する手マンをしている完全にフェラする動きが止まり「んっ、んぅ」と喘ぎ声を出して自分で腰を動かしちゃって感じてます。
真美「はぁはぁ…もう我慢出来ない…入れて」
僕「うん、俺も入れたい」
真美を四つん這いにしてお尻を突き出させて、バレーで鍛えた美尻を掴みビンビンに勃起したチンコを挿入しました。
真美「うっ…入っちゃった…」
バックからチンコをねじ込み腰をゆっくりと動かしてると、真美はお尻を突き出して自分から前後に動かしちゃってます。
真美「はぁはぁ…おっきくてヤバい」
僕「おっきいので、どうして欲しい?」
真美「いっぱい…気持ち良くして欲しい」
いっぱい気持ち良くして欲しいと頼まれちゃったので、真美の美尻を掴んでパンパンっと音を立てながら激しい鬼ピスで突いていてあげます。
真美「あんっこれ…もっと」
更に激しくパンッパンッと突きながら指でクリを刺激して上げてると
真美「うぅ…逝っちゃう…あぁぁっ逝くぅ」
崩れ落ちるように体をビクッと震わせながら真美は逝っちゃいました。
真美「はぁはぁ…激しくって気持ち良かった」
何するのって不思議がる真美を洗面台に連れて行って鏡の前に立たせると、洗面台に手をつかせてお尻を突き出させ立ちバックから挿入します。
僕「合宿の時も立ちバックだったんでしょ」
チンコを挿入されながら頷く真美。
僕「その時と今のエッチ、どっちが興奮する?」
鏡の前で後ろからハメられている姿を見ながら考えてる真美。
僕「そっか、今じゃないんだ」
今までハメていたチンコを抜くと、一瞬エッとした表情をしながら
真美「今の方が…興奮する。だから抜かないで」
僕「でしょ」
後ろから真美にキスしながら挿入して、腰を動かしながら真美のオッパイを揉みまくります。
真美「はぁ…エッチ」
鏡の前で感じてる自分の姿を見て興奮しちゃってるみたいで、真美のアソコは僕が突くたびにキュッと締まっちゃってました。
僕「もー逝きそう」
真美「うん…逝っていいよ」
僕「お尻に出すね」
逝く寸前に真美からチンコを抜くと、美尻に精子をぶっかけて逝っちゃいました。
発射したチンコを真美に近づけると、そのまま咥えて精子まみれのチンコを綺麗にしてくれました。
真美「どっちが良いとか変態じゃんw」
僕「けど、変態とのエッチの方が良かったんでしょw」
真美「うんw」
このままホテルに泊まったので、次の日のチェックアウトの時間まで真美の美尻を堪能しました。
もちろん、美尻を掴んでバックからハメまくりました。
「また、連絡するね」って話をして真美とは別れたのですが、真美からの連絡もなく僕から連絡を入れても既読スルーされちゃったのでこの時依頼は会えてないです。
また、感触が最高だったオッパイと美尻を満喫しながらバックからパコパコって鬼ピスしながらエッチしたかったになぁー。
ちょっと調子に乗って攻めすぎたのかなって反省してますが、残りの大学生活で色々遊びたいって言っていたので経験に人数の1人になったって感じだったのかなーなんて思っちゃいました。
が、何はともあれ普段の生活の中で全く接点のないサラリーマンが可愛い女子大生と出会い系サイト通じてエッチ出来たのはラッキーでした。
まとめ
イケメンとかでは全然無くて、ごくごく普通のサラリーマンが女子大生と仲良くなってエッチなことしたいと思ったら出会い系サイトを使うのがベスト。
ナンパでサラリーマンに付いてくる女子大生がいるなんて夢の様な話です。
今回、僕が体験した様に彼氏がいないけれどエッチには興味ある可愛い女子大生との素敵な出会いが待ってますよー!!