【PCMAX体験談】岡山でピンサロ勤務経験ありのホテル受付嬢の髪を堪能しながらエッチした!

8月 13, 2022

今年の冬、俺は出会い系サイトPCMAXで岡山市在住の女性さつきと出会いました。

さつきは当時23歳で、職業はビジネスホテルの受付嬢。

身長157センチDカップの普通体型。

実家は香川県の小豆島土庄町の方ではありますが、今は実家を出て岡山市北区南方の方で1人暮らしとの事。

髪はほんのり茶髪のセミロングで、顔の雰囲気は女優の小芝風花が近い感じで、髪はまれにおろす事もあるけど基本的には結んだりなどアップにする事が多いとの事。

そして、岡山に来てホテルの受付嬢の仕事するまでは高松の大学に通いながら高松のピンサロ嬢のバイトもしてたとの事。

趣味は音楽鑑賞やギターの弾き語りで、音楽はあいみょんや三浦大知が好きだそうです。

1人暮らしのアパートでは茶トラの猫を飼ってるそうで、小豆島の実家でも猫を2匹飼ってるそんなさつきとの出会いを書いていきます。

 

ホテル受付嬢との出会い、そしてエッチに(PCMAX岡山)

PCMAXでさつきのプロフィールを拝見し、さつきのトップのアイコン画像は髪を結んだものでしたが、2枚目の写真にさつきか髪をおろして肩より気持ち長めのストレートの髪型のものが載っており、その髪型がサラサラでまとまり感があったのと優しくて気さくそうな雰囲気に惹かれ、さつきにメッセージを送り、

さつき「メッセージありがとうございます。髪はおろしてるより結ぶ事が多いですが(笑)。でも○○さん(俺の名前)がおろしてる方が好みならおろしてストレートにもしますよ(笑)。よろしくお願いします。」

と返事がきて、さつきとやりとりが始まっていきました。

やりとりまず日常会話や趣味の話から始まり、

さつきは音楽鑑賞やギターの弾き語りが好みであいみょんや三浦大知が好きでよく彼らの曲の弾き語りをしてると言ってましたね。

弾き語りは地元小豆島の中学で吹奏楽部に入って興味あったけど、本格的にやり始めたのは高校でフォーク系の部活に入ってからだと言ってましたね。

その時はいきものがかりが好きでよくいきものがかりの曲をやってたとの事でした。

ちなみに俺はコブクロが好きですが、その事とコブクロの曲の弾き語りややらないのか聞くと、

さつき「コブクロもファンってほどじゃないけど好きでよく聴くよ。赤い糸と桜が好きでこの2曲なら弾けるよ。コブクロはどちらかだと黒田さん(黒田俊介)が好き。」

と話してました。

そして、俺は髪フェチで、女性とエッチする時に最初に女性の髪をくしやスプレーできれいにといて自分好みにしてからエッチの流れにもっていってる事をさつきに伝えると、

さつき「良いよ~。最初のメッセージでもストレートが好みが言ってたよね。でも私高松のピンサロで働いてた時も髪フェチのお客様と出会った事ないし緊張するかなぁ(笑)。」

と言っていましたが、会う事に前向きな感じだったので意気投合していきLINEも交換。

そして、PCMAXで知り合ってから約2週間後の土曜夜、翌日がさつきが休みという事もあり、さつきのアパートから近いビッグボーイで待ち合わせてそこでごはんを食べました。

さつきと会った時、さつきは髪をおろしてストレートにしていたので、

俺「さっちゃんおろしてストレート可愛いね。」

さつき「ありがとう。○○くん(俺の名前)が髪おろしてほしいって言ってきたからちゃんとその通りにしたよ(笑)。」

と少しからかい気味に言ってきましたが、俺の希望通りの髪型にしてくれてたので嬉しかったし、そのおかげもあって初対面でもすぐ打ち解ける事ができました。

ただ、その時点ではまだコロナ禍という事もあってお互いマスク着用だったため、互いの表情を知る事はできませんでした。

そして、店に入りメニューが出てきてからお互い
マスクを取りましたが、写真通りで良かった、思ったより鼻高いね、などといった互いの顔の印象を話しましたね。

店内ではサイトやLINEであまり話せなかったさつきが実家やアパートで飼ってる猫の話をし、実家の猫は2匹とも元々田んぼに居た野良猫を保護して飼ったとの事で先輩猫は今年で15歳になると言ってましたね。

そして、アパートで飼ってる茶トラ猫はこれも小豆島の実家近くの土手道で保護したのを実家からもらってフェリーに積んで持って帰ってきて飼い始めたと言ってました。

名前はとなりのトトロを真似た感じで自分がさつきだから猫はめいと名付けたそうで、名前はめいとの事。

まだ一歳になったばかりと言ってました。

そして、ビッグボーイはファミレスではありますが、話が盛り上がってくるとお互い酒を頼む事になって一緒に呑み、ほろ酔いになるとさつきがPCMAXを始めた経緯を話し、高松の大学に通ってた時の彼氏がエッチ目的で一度エッチしてから逃げられたそうで、それからは彼氏はいらないからエッチな気分だけでも味わったりなどリラックスできる関係がほしいと思って大学時代に高松のピンサロでバイトしたりPCMAXに登録したりしたと話してました。

ファミレスでこんな話するのは今思えば変な感じですが、その時は酒呑んで酔ってたし周りも賑やかだったのでそこまで気になりませんでしたね。

そんな感じでビッグボーイで一時間半ほど過ごし、歩いてさつきが住んでるアパートへ。

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ホテル受付嬢の髪を堪能しながらエッチ(PCMAX岡山)

ビッグボーイからさつきが住んでるアパートまでは歩いて6、7分程度。
歩いてる時はさつきが俺に腕組みしてきて、話しかける時俺に上目遣いしてきたりしてなんかドキッとしましたね。

歩く途中にタピオカラボというタピオカ店があり、

さつき「○○くん(俺の名前)ここのタピオカ店行った事ある?」

俺「一回だけならあるよ。」

さつき「美味しいよね~。私何回かここ来るけどだいたい黒糖タピオカミルクティー買ってる~。」

と話してました。

ただ、ビッグボーイを出る時9時過ぎだった事もあってタピオカ店は閉まっており、タピオカは買いませんでした。

部屋に入るとさつきの飼い猫が玄関まで出て来て、さつきの足元にスリスリしてるのが可愛かったですね。

さつき「めいちゃん帰ったよ~。ウウウ~。」

と言って飼い猫にイチャイチャしてるさつきも可愛らしく感じました。

さつきのアパートの部屋は二部屋あり、このあと俺とエッチする事もあるのか、飼い猫を別室に移動させていました。

飼い猫の外出時の餌はどうしてるかさつきに聞くと、餌は自動餌やり機であげてると言ってましたね。

そして、部屋で一段落し、

俺「あ、さっちゃんLINEで言ってたくしといち髪持ってきたよ。」

さつき「あ、ほんとだ(笑)。私元カレにやピンサロでも髪男の人にといてもらった事ないから緊張するよ~。」

と言いながらも、

俺「さっちゃん髪といて良い?」

さつき「うん、良いよ。」

と言い、いきなりお互い全裸になり、部屋も豆球で薄暗くしてから俺はさつきの髪をといていきました。

まず頭頂部からといていき、それから両サイドをといていきました。

髪をとく時、さつきの髪の分け目が左だった事もあり、

俺「俺髪の分け目左が好きだからさっちゃん左分けで良かった。」

さつき「ウフフ、ありがとう。分け目の好みもあるんだ(笑)。」

と照れながら言ってましたね。

そして、両サイドをとく時、俺がロールブラシを内側から入れて内巻きにとくと、

さつき「○○くん(俺の名前)内巻き好きなんだ。かわいいよね。」

と俺に同調してくれましたね。

さらに、

さつき「私の髪痛んでない?」

俺「大事だよ。絡まないしときやすい。」

さつき「良かった。」

といった会話も交わしました。

さらの俺はさつきを後ろに向かせ、後ろ髪をといてそのまま後ろからハグすると、

さつき「後ろハグ恥ずかしいよ。」

と照れながらも、

さつき「でも男の人後ろハグ好きな人多いよね。ピンサロの時のお客様や元カレにもよくしてもらった。」

と言ってました。

そして、そこから俺はさつきの後ろ髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、

俺「この上に顔うずめた時のくすぐったいのが好き。」

さつき「ウフフ。髪フェチならこういう感触好きな人多そうよね。」
と言ってました。

そして、そこから正面に向き直り、

俺「髪良い感じになったよ。」

さつき「ありがとう。ほんとだ!サラサラだ。」

と言って喜び、そこからさつきは俺にキスしてきて微笑んでいました。
そして、俺はさつきの脇腹をくすぐると、

さつき「やったな、もぉ~。」

と言い、俺の肩にボディータッチしてきて俺の脇腹をくすぐり返してきました。
俺がくすぐったそうにピクッと反応するとさつきは手を叩いて笑い、

さつき「○○くん(俺の名前)可愛い。結構くすぐったがりやん(笑)。」

と言い、そこからお互いくすぐり合いながら少しじゃれ合いました。

そして、そこから俺は、

俺「でもなんかこういう雰囲気楽しいね。」

と言ってさつきとキスし、

さつき「私も楽しいよ。」

と言い、お互いおでこを合わせて見つめ合い、そして再度俺はさつきとキスしました。

時々別室から飼い猫の鳴き声もちょくちょく聞こえましたが、そんなに気にはなりませんでした。

ここからはじゃれ合うとかはほとんどなく本格的なエッチに。

まぜ俺はさつきのDカップのおっぱいを揉み、

俺「さっちゃん良い胸してるね。」

さつき「ありがとう。胸はわりと褒められるよ。」

と言い、さらに俺がおっぱい揉むと、

さつき「○○くん(俺の名前)舐めても良いよ。」

と言ってくれたので、俺はさつきのおっぱいを舐めると、さつきは気持ち良さそうに、

さつき「アァァ、ウゥ~。」

と声を出していました。

そして、そこからさつきが俺を上目遣いで見つめてくると、

俺「さっちゃんの上目遣いセクシー。」

さつき「もぉ~、恥ずかしいよ。」

と言いながらもさつきの声はセクシーな小声になっており、そこ声と仕草で俺もスイッチ入った感じになり、

俺「さっちゃんも攻めてきてよ。」

と言うと、さつきは起き上がって自分で自分のサイドの髪をなぞり、まず俺にキスしてきて自分のおっぱいを強調するかのように俺を押し倒し、俺のほっぺたを舐め回しながら俺にDキスし、そこから俺を横に向かせて俺の耳元にハァ~と吐息を吹き掛け、さらには俺の耳をペロペロと舐めてきました。

そして、
さつき「○○くん(俺の名前)こっち向いて。」

とセクシーな小声で言い、そこからまた俺にDキスしてきて、そこから俺の顔に髪が当たるように頭を軽く振り乱してきて、

さつき「○○くん(俺の名前)このくすぐったい感触好きなんでしょ?」

と言い、さらに、

さつき「○○くん髪撫でて。」

と言うので、そこから俺はさつきの髪を撫で、今度は態勢を逆転して俺が攻める側になり、
俺はさつきのサイドの髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、そこからさつきの髪にキスし、

俺「気持ち良い?」

さつき「うん、気持ち良い。○○くんは?」

俺「俺も気持ち良いよ。」

さつき「良かった。」

と言い、そこからまた舌を絡めてさつきとDキスしました。

そこからさつきは、

さつき「○○くんだいぶ元気になってるね。」

と勃起してる俺のチンチンを優しく愛撫しながら言い、そこから俺のチンチンを上目遣いしながらフェラチオしてきました。

ただ、フェラチオされると俺がさつきの髪を触りにくく感じた事もあり、

俺「さっちゃんローションある?」

さつき「あるよ。フェラより手こきが良い?」

と言い、さつきは部屋のタンスからローションを持ってきて俺のチンチンにローションを塗り、また俺のチンチンを愛撫してからじっくり時間かけるように上目遣いも交えながらローション
手こきしてきました。

その間に俺はまたさつきの髪に顔をうずめたり髪を優しくなぞったりしながらさつきの髪を堪能し、フィニッシュしそうな感じになったので俺は、

俺「あ、さっちゃん入れて良い?」

さつき「え!?良いよ。」

と少し慌てていましたがそのままさつきのあそこにチンチンを挿入。
そして、挿入して一分も経たないうちに、

俺「出すよ。」

さつき「うん。」

の一言でさつきのあそこに向けてフィニッシュしました。

フィニッシュ後は、

さつき「楽しかったね。でも○○くんいきなり入れるよ、出すよとか言い出すからびっくりした(笑)。」

俺「だってさっちゃんの仕草に興奮したしローション塗って余計にだよ(笑)。でも気持ち良かった。」

と言ってからお互いアハハと笑い合い、そこから部屋を開放すると別室にいた猫もちょくちょく乱入してきたりして、時々猫をあやしたりもしながら楽しく過ごしました。

その時俺は部屋にあったギターが気になり、
俺「あ、ギターたしか弾き語りしてるとか言ってたよね?防音とかしてるなら弾いてもらって良い?」

さつき「良いよ。防音してるし○○くんの好きなコブクロ弾こうか?」

と言い、さつきはコブクロの桜を弾いてくれて少し涙ぐみながら聴きました。

そして、その日はさつきのアパートに一泊し、翌朝お互いありがとうと言い合って帰宅しました。

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まとめ(PCMAX岡山)

俺が今回会ったさつきは女優の小芝風花似で普段は柔らかく人なつっこい雰囲気の女性でしたが、いざエッチとなると大学時代ピンサロでバイトしてた経験もあるのか、自ら大胆に攻めてきたり上目遣いやセクシーな小声など童顔からは想像できない一面も持ち合わせており、そのギャップにメロメロでした。

一度目のエッチ以降、月1ペースで会うようになり、その間に岡山もコロナの緊急事態宣言発令もありましたが、そのハンディも乗り越えて今尚、関係は継続中です。