【Jメール体験談】貧乳トリマーと上野駅で潮吹き正常位エッチ。連続で逝っちゃう敏感美女
こんにちは、僕は都内で働いているサラリーマンです。
突然ですが、エッチしている時に女の子を潮吹かせながら逝かせた経験ってありますか?
男性なら、女性をヒクヒク震わせまがら逝かせてみたいって一度は思うんじゃないかなって思います。
コンビニで男性向けの週刊誌にも潮吹かせながら逝かせるテクっていう特集を迷わず立ち読みしちゃいますw
そんな潮吹きエッチに憧れていた僕も、つい先日のことですが遂に女の子に潮吹かせて逝かせることに成功しちゃいました。
女の子が気持ち良さそうに潮吹きながら逝っちゃう姿を見た時は、遂に僕も出来たという達成感に少し浸っちゃいました。
いやーここまでの道のりは長かったw
それでは僕が、どのようにして潮吹きエッチをすることが出来たかを紹介していきますね〜。
ドMなトリマーと上野駅で待ち合わせ
今回出会ったのは、24歳でトリマーしているって言う梨紗ちゃん。
出会い系サイトのJメールを使って知り合いました。
仲良くなったきっかけは、お互いペット好きだって言う共通点があったこと。
メッセのやり取りしてる中で、梨紗がトリマーして犬好きなのと僕も実家で犬を飼ってるっていう犬繋がりの共通点があって犬との写真を見せ合うことになりLINEを交換しました。
犬を抱いてる梨紗の写真を見たのですが、卓球の石川佳純に似た感じの真面目そうでメッチャ可愛い子でした。
実家で飼ってる犬の写真を送りつつ、飲み誘っちゃいました。
僕「ワンコ好き同士で飲みませんか?」
梨紗「いいですねー♪飲みたいです」
ウチの犬を見て、飲むのOKって決めたのかは分からないけど、でかしたウチのワンコ。
毎回、実家に帰るたびに吠えられちゃいますけどこの時ばかりは可愛がっておいてホントに良かったって心の底から思っちゃいましたw
梨紗の仕事が終わるのが19時くらいらしいので、仕事終わりの金曜に飲むアポが無事に取れました。
飲みデート当日、仕事終わって上野に着くと「着いたよー」って梨紗からLINEが。
僕も上野に着いたところだったのでLINE電話掛けながら待ち合わせの場所に向かうと、LINEの写真で見た通りの石川佳純に似た感じ梨紗が待ってました。
僕「初めまして」
梨紗「初めまして、仕事お疲れ様です」
もーこんな可愛い子にお疲れ様ですなんて言われたら仕事の疲れもぶっ飛んじゃいます。
取り敢えず近くの居酒屋に入って乾杯。
もちろんお互いが大好きなワンコの話で盛り上がっちゃいました。
で、話してて何となく気付いたのが
僕「梨紗ってもしかしていじられキャラ?」
梨紗「えっ、何で分かるんですか?職場でもメッチャいじられてますw」
僕「でしょ。あと、何かMっぽい」
梨紗「当たってます。会ったばっかしなのに分かっちゃうの凄いです」
いじられキャラって判明してからは終始、梨紗をイジりながら2人で楽しく飲んじゃってました。
もちろん、イジるだけじゃなくて仕事の愚痴もちゃんと聞いてあげましたよ。
女性が多い職場だから人間関係も結構大変らしいです。
給料も安いけど動物が好きだから、辞められないんですって言ってました。
めっちゃ良い子だわ〜
可愛くて良い子なんですけど、彼氏は今、いないそうです。
って事はアタックチャーンスw
居酒屋を出て、梨紗と手を繋いでブラブラ歩きましたが全然嫌がる感じもなく逆にちょっと体を寄せてきます。
これは、イケるでしょ。
僕「この後、ホテル誘っても良い?」
コクンって黙って梨紗が頷いたので、そのまま手を握ってホテルへ入りました。
敏感なトリマーと潮吹きエッチ
ホテルの部屋入り、梨紗をギュッと抱きしめると僕の背中に手を回してきます。
僕「すげードキドキしてるw」
そのまま梨紗にキスをすると、目を閉じて応じてくれました。
ベットに梨紗を押し倒してキスをしながら服の上から胸を触ります。
少し触っただけで「んっ」と小さい声を出しちゃう梨紗。
そのまま服を脱がすと、こぶりなオッパイが登場。
梨紗「胸ないから恥ずかしい」
僕「綺麗なオッパイだから興奮しちゃう」
梨紗のこぶりなオッパイを揉んでいると段々乳首が固くなって来ます。
固くなった乳首をペロペロと舐め始めると、梨紗はモジモジしながら感じてます。
僕「乳首感じちゃう?」
恥ずかしそうに頷く梨紗。
片手で乳首を軽く摘みながら、勃起した乳首をチュパッチュパッと吸い上げていると
梨紗「はぁはぁ気持ち良い…うぅ」
これは、もしかして乳首だけで逝っちゃうんじゃないかって言うくらい感じちゃってました。
胸を触りながら首筋を舐め、次に耳たぶを舐めるとビクッと反応しちゃう梨紗。
僕「ここも弱いんだ」
耳たぶを舌で舐めると顔を真っ赤して気持ち良さそうにしてます。
梨紗「はぁはぁ…もう、ダメ」
涙目になって感じてる梨紗のズボンの上から股間を触ると…ズボンの上からでもビチョビチョに湿ってる感じが分かります。
ズボンを脱がすとパンツがビチョビチョに濡れて、太ももがしっとりと湿ってます。
僕「メッチャ濡れてるじゃん。気持ち良かったの?」
恥ずかしそうに黙って頷く梨紗。
足を広げて濡れてるアソコに顔を近づけてペロッと舐めると「あぁっ」っとエッチな喘ぎ声を出しちゃいます。
もう、全身が性感帯みたくなっちゃってるじゃん。
梨紗の両方の乳首をイジりながらクンニをすると、激しく体をヒクヒク浮かせて感じてます。
梨紗「これダメ…あっ、イくぅぅぅ」
クンニしている僕の顔を太ももでグーッと強く挟みながら、梨紗は逝っちゃいました。
僕「逝っちゃったね」
梨紗「…うん」
恥ずかしそうに頷く梨紗は、僕のチンコを触りながら
梨紗「ねぇエッチしよ。入れたい…」
そう言いながら僕のズボンを脱がしてくれます。
この時点で僕のチンコはパンパンに勃起しちゃってます。
梨紗「凄く大きくなってる。入れて欲しい…」
挿入する前に、グチョグチョになってるクリにチンコを擦ると
梨紗「ハァハァ…擦るんじゃなくて入れて欲しい…」
梨紗は勃起したチンコを握ると自分から挿入させちゃいました。
梨紗「あんっ、入った…おっきい…んふっ」
正常位で挿入した梨紗の中は、凄く狭くてチンコに膣がまとわりつく感じがしてメチャメチャ気持ち良かったです。
僕「梨紗の中、キュって締まって気持ちいい」
梨紗「だって…大きいから…動くと奥に当たって勝手にキュってなっちゃうの」
僕「ここがヤバいトコでしょ」
当たった時の反応が良かった奥のところをグイグイ押すような感じで突くと、僕の両手をガッと掴んで「あぁぁ」と反りながら感じてます。
梨紗の腰を掴んで激しめのピストンで動くと
梨紗「これダメ…出ちゃう…あぁぁぁ」
体をガクガクして潮吹きながら逝っちゃいました。
これってもしかしてハメ潮ってやつ?
AVで潮吹きながら逝っちゃうシーンって見たことあるけど、自分が体験したのは初めてだったので逝っちゃった梨紗を見てメッチャ興奮しちゃいました。
僕「どーだった?」
梨紗「気持ち良かった…体がフワッとして、頭が真っ白になっちゃった」
こんなの聞いたら、自分も気持ち良くなりたいじゃないですか!!
逝ったばかりの梨紗に再び正常位で挿入して腰を動かしてると、僕の腰に手を回して奥に当たる様にしてきます。
梨紗「あんっあんっ」
もう、さっきから逝きっぱなしじゃないかと思うくらい梨紗のアソコはギューッと締まりっぱなしでした。
僕「俺も逝っちゃいそう」
梨紗「うん、逝っていいよ。口に出して…」
僕「うん、口に出したい」
逝く寸前に梨紗からチンコを抜いて口に咥えさせて、腹筋をプルプル震わせながら梨紗に出しちゃいました。
全部出し切ってヌポっと口から抜くとアゴに精子が垂れててエロかったです。
ごっくん
梨紗は、僕の精子を飲むと「気持ち良かった?」と聞いてきます。
「うん」と頷くと梨紗は笑ってました。
エッチしながら潮吹いちゃったの初めてだったらしくて「ビックリしたけど気持ち良かったぁ」って言われちゃいました。
正常位でしかエッチしてないじゃん、感じやすい梨紗と色んなエッチしたいと思ったので「もう1回エッチしよ」って聞くと「したい」って返事が貰えたのでバックでしたり梨紗に上に乗って貰って騎乗位でエッチしちゃいました。
特に、騎乗位でエッチした時は梨紗が上に乗って動いてくれてたのですが、跨って動くとチンコが奥に当たるみたいで段々と動きが遅くなって勝手に逝っちゃう梨紗の様子を下から見てるのに興奮しちゃいました。
梨紗が逝く寸前にチンコを抜いて手マンで掻き出すように指を動かすと、また潮吹きながら逝っちゃいました。
どーやら梨紗は、僕とのエッチで潮吹き易くなったのか開発しちゃったみたいですw
もちろん僕はというと、梨紗にチンコを咥えて貰って逝っちゃいました。
今まで口の中に出して逝くって事はなかったのですが、もしかして中出しするよりも口に出すほうが咥えてる女の子の姿が見えるので興奮しちゃうし気持ち良いかもって思っちゃいました。
まとめ
初めての潮吹きエッチが気持ち良かったみたいで「今度、いつ会えますか?」ってお誘いのLINEが梨紗から来て、月1回くらいのペースで会ってエッチしてます。
僕も、口に出した後にごっくんしてくれる梨紗の姿に興奮しちゃうので誘われたらホイホイ行っちゃいますw
これがエッチの相性が良い子って言うのですかね?
いやー出会い系で良い子と出会ったなって思っちゃいました。