【ハピメ体験談】池袋でFカップ美容師の胸を激しく揺らすハードSEX
こんにちは、僕は都内の会社に勤めている女の子大好きなサラリーマンです。
最近、ハマっている出会い系で知り合った美容師とエッチしちゃいました。
しかもFカップで巨乳の極上ボディで性格もスゲー良い子。
メッチャ柔らかくって気持ち良かった〜
感触を思い出すだけで、ニヤニヤしちゃいますw
そんな巨乳美容師のコをた~っぷり堪能してきたエッチ体験を紹介しちゃいます‼
平日休みの美容師と池袋駅で待ち合わせ
僕が普段から使ってる出会い系サイトは、通称ハピメこと『ハッピーメール』
登録しているのが20代前半の子が多いのと、飲む相手とか遊び相手と言った軽めの出会いを求めている子が多く登録しているので結構使ってます。
ちなみに、ハピメを使ってエッチ出来た女の子は10人以上。
結構、お世話になってますw
で、今回知り合ったのは24歳で美容師をしている仁美ちゃん。
仁美「平日休みで遊んでくれる人がいないから暇」
僕「一緒、俺も暇してる。良かったらこれから飲まない?」
仁美「誘うの早っwけど、飲みたーい」
僕「よし、じゃあ飲もー!!いつ平気?」
仁美「月曜の夜が良いかも」
僕「了解、じゃあ月曜ってことで」
こんなあっさりと飲むアポも取れちゃうの?って思っちゃいましたが
ついでにLINEの連絡先交換も出来ちゃいました。
飲む約束した月曜日、仕事を終わらせて待ち合わせをした池袋に着くと
仁美「お疲れ様。池袋着いたよー」
僕「ちょうど着いたとこ。どの辺いる?」
仁美「西口の出口んとこ」
僕「OK、そっち行くねー」
LINEで通話しながら向かって仁美と無事に合流しました。
僕「初めまして、うわーメッチャ可愛い」
仁美「もー全然可愛くないからw」
僕「いやいや、ふつーに可愛いから!!まー取り敢えず店入ろっか」
仁美と一緒に近くの居酒屋に
ちなみに、仁美はショートカットで芸能人でいうと【武田玲奈】に似た感じの子で僕的にはドストライクです。
しかも、Tシャツの上から胸の膨らみが分かりパッと見た感じ推定Fカップはあるんじゃないかなっていう素晴らしい巨乳の持ち主でした。
このおっぱいを今日、どうにかして揉みたい。
これが、仁美に対しての第一印象と今日の目標が決まった瞬間でした。
注文したビールで乾杯した後は、世間話をして初対面の緊張をほぐしていきます。
もちろん、ジョッキが空いたら間髪入れずにお代わり頼んであげてたので、お互いイイ感じの具合にお酒が飲んでたので、仁美に最近の恋愛話を聞いてみました。
僕「そー言えば、彼氏って今いるの?」
仁美「今、いないーい」
僕「ホントに?どんくらい?」
仁美「ホントにいないんだって。えーっと2年くらいかなー」
僕「えーメッチャ可愛いのに何で?」
仁美「可愛いって言い過ぎだからw 何でかいないんだよねー」
僕「じゃぁ、ぶっちゃけ最近エッチとかしてない感じ?」
仁美「してない感じ」
僕「結構、ぶっちゃけるねーw」
仁美「もー聞くからw」
結構、ノリもイイ子でちょっと酔ってるのもあってシモ系の話題も全然OKな感じでした。
2時間くらい飲んだ後、店を出てもう1軒飲みに行こうかなって思ったのですが、コロナの影響で飲み屋がやってないんです。
マジかよ~って思ったけど、これは逆にチャンスなんじゃないって思って
僕「店やってないからコンビニでお酒買って飲まない?」
仁美「うん、イイよ」
コンビニでお酒を買って、ラブホがある方へとしれっと進んで
僕「外で飲むのあれだし、ここで飲もっか」
仁美「ここホテルじゃん」
そこは、笑ってごまかしてホテルへイン
もー入っちゃえば、こっちのもんですw
一緒にシャワーを浴びながら美容師の巨乳を上下に激しく揺らしながらハードセックス
ホテルの部屋に入ると
仁美「久々にホテル来たなー」
僕「じゃぁ久々のホテルにカンパーイ」
ソファーに並んで買ってきたビールで乾杯しながら、隣に座ってる仁美にキスをすると
仁美「もー早いw」
僕「ダメな感じ?」
仁美「ダメじゃないけど」
また、キスをすると
仁美「ん…」
嫌がる感じがないので、さり気なく巨乳を服の上から揉み揉み
仁美「はぁはぁ…久々だからヤバい」
ホントにエッチするの久々みたいで、少し触っただけで顔がトロ顔になっちゃってました。
舌を絡ませながら
僕「仁美、エッチしよ」
仁美「エッチしたい。汗かいちゃってるからシャワー浴びよ」
お互い服を脱いで一緒にシャワーを浴びに行きました。
最初は恥ずかしそうに、おっぱいを隠してましたが
僕「洗いっこしよ」
って言いながら手をどかすと、乳首が綺麗なピンク色した極上のおっぱいが目の前に
僕「メッチャ綺麗なおっぱい、何カップあるの?」
ボディーソープが付いた手で、今日の目標だったおっぱいを揉み揉みしながら聞くと
仁美「Fカップ。あんっ、触り方がエッチ」
後ろから抱きしめながら乳首を軽く摘んでみると体をクネクネしながら感じちゃってました。
僕「乳首感じるの?メッチャ濡れてるじゃん」
左手で乳首を触りながら、右手を下半身へと伸ばすとビッチョリと濡れてます。
仁美「うん、恥ずかしいから聞かないで」
足を閉じようとするので、僕の足を間に入れて右手でクリをイジると、目を閉じて「はぁはぁ」と吐息が漏れちゃってます。
向かい合わせにして手マンをしてると
仁美「そこダメ、逝っちゃいそう…んっ…ダメ」
僕に腕を強く掴みながら仁美は逝っちゃいました。
僕「気持ち良かった?」
仁美「…うん、気持ち良かった…おちんちん入れて欲しい」
僕のチンコを手でシコシコ動かしながらおねだりしてきます。
僕「じゃぁ、壁に手をつけてこっちにお尻を突き出して」
仁美「うん」
仁美が、壁に手をついてお尻を突き出してきたので腰を掴み後ろからゆっくりと挿入しちゃいました。
仁美「あっ、ふぅ」
僕「どう、大丈夫?」
久々にエッチする仁美の中はメチャメチャ狭くて、締め付け具合が半端ない感じでした。
仁美「うん…大きいからちょっとキツイけど平気」
僕「段々早く動かしてくね」
腰を掴みながらピストンしてる速度を少しづつ早くしていくと、おっぱいを揺らしながら「あんっあんっ」ってエッチな喘ぎ声を出しながら感じちゃってます。
後ろから入れながらゆっくりと浴槽の縁に座ると、仁美は自分から腰を上下に動かしちゃう実はエッチ大好きな子でした。
仁美「おっぱい触って」
自分から僕の手を掴んで、おっぱい触ってとおねだりされるの…全然、嫌じゃないし。
むしろ好きかもw
仁美が、上下に動くのに合わせてFカップのおっぱいを後ろから揉み揉みしてバッチリ堪能しちゃいました。
いっぱい動いてくれたお礼に、向い合せの対面座位になって仁美の腰を掴みながら上下に動かすと
仁美「あーんっ、奥に当たる。んっ…また、逝っても良い?ダメ?」
僕「我慢しないで逝って良いよ」
僕のことをギューッと強く抱きしめながら
仁美「はぁはぁ…逝く」
膣の中をキューッと締め付けながら仁美は逝っちゃいました。
仁美「エッチ気持ち良い…」
キスをしてくる仁美と一緒に風呂場から洗面所に移動して、洗面台に座らせて駅弁みたいな感じで挿入。
激しいピストンで腰を動かしてると、仁美の膣の中も先程と同様でキューっと締め付けて来ます。
仁美「はぁはぁ激しくされるの好き…さっき逝ったばっかしなのに…また、逝っちゃいそう」
僕「俺も逝きそう」
仁美「うん、逝って良いよ」
仁美からチンコを抜いてお腹に、精子を発射して逝っちゃいました。
逝ったばかりのチンコを仁美は咥えると
仁美「精子の味がするw もー中に出して欲しかったのに」
ちょっと不満げな顔して僕を見てくるので
僕「中出し大丈夫だったの?」
仁美「メッチャ気持ち良かったから中に出して欲しかったのにーっ。ねぇもう一回しよ」
咥えてたチンコが復活したので、仁美にまたチンコを挿入してFカップの極上ボディをバッチリと堪能しちゃいました。
もちろん2回目は中にドクドクさせながら発射して逝っちゃいました。
まとめ
こんだけエッチの相性が良かったので、もちろんセフレとして今でも月に1〜2回は会って遊んでます。
仁美は僕とのエッチが最高に良かったらしくて、あんなに逝っちゃったの初めてって言われちゃいました。
こんな風に言われちゃったら男側からするとメッチャ嬉しいですよね。
ハッピーメールには、エッチ大好きな女の子が沢山登録しています。
いやー可愛いだけじゃなくってエッチ大好きな女の子と出会えちゃうから出会い系ってハマっちゃうんですよね〜♪