【ハピメ体験談】巨乳風俗嬢と仙台駅で昼間からホテルセックス
ハッピーメールで出会いって、まだできるの?
男女の出会いにおいて、「マッチングアプリ」の名前を聞かない日はないほどに、出会い系サービスは普及してきました。
出会い系サイトのなかでも老舗のハッピーメール(以下ハピメ)は、今でも本当に出会うことができるのか。
ぶっちゃけ、ヤることはできるのか。
結論、会えます。ヤれます。
最近出てきたサービスに比べて人は少ないんじゃ?と思われるかもしれません。
ですが、実際のところはきちんと活気もあり、女の子も若い子からけっこうなお姉さんまで、多種多様。
むしろ、流行しているアプリだと気軽にはじめてみましたな女の子が多い印象ですが、ハピメにはじまる老舗サービスは、ある程度こなれた女性をみつけることもできちゃいます。
言ってしまえば、セックスまで持ち込みやすい。
さて、ということで、今回は私の体験談として、ハピメで知り合った女の子と、その日のうちに会い、ホテルまで行った話をさせていただきます。
仙台駅に突如現れた「飲食系(本当はデリヘル)」で働く女性
ある休日の朝。
いつものように登録している出会い系サイトの通知に目を通していると、目をひくメッセージが。
といっても、ハピメは登録してからというもの、待っているだけでもけっこう連絡が来るので、普段ならさらっと流しちゃうところなんですけどね。
そのメッセージを送ってきた女の子が、25歳といういい感じの年齢で、載せてある顔写真がけっこう可愛い顔だったんです。
これは逃したくない一心で、即返信。
『おはようございます。めちゃくちゃ綺麗な人から連絡もらえて、僕、とても嬉しいです!笑』
とにかくまずは褒める。この手に限ります。
『ありがとー笑 暇だから話し相手なってよ』
というような次第で、休日朝っぱらから連絡を繰り返す我々。
どうやら彼女は飲食系の仕事をしており、今日は随分と暇を持て余していることがわかりました。
自然な流れで『会わない?』と言われたので、お互いの住まいの中間で待ち合わせることに。
どちらも宮城県に住んでおり、当時は互いに県下でも郊外に住んでいたため、中心となる仙台駅が待ち合わせ場所になりました。
ちなみに、ここに至るまでに約一時間ほど。犬が好き猫が好きと無駄話をしていたわりには、けっこうなスピード感です。
待ち合わせ場所のドトール前には、それらしき人影が。というか、一瞬で先程まで連絡をとっていた女の子だとわかりました。
明るい茶色の髪の毛はショートカットに。
化粧は濃いめで、大きな目と整った顔立ちはハピメに登録してあった通りでした。
何よりも目をひくのが、主張の激しいおっぱい。やたらと身体のラインが強調される服を着ていて、胸が飛び出て見えるんですね。
決して太っているわけでもなく、若干ふっくらしてはいるけど、何よりその巨乳が気になって気になってしょうがないんです。
彼女とはその後、かんたんな挨拶をして、近場の公園を散歩しました。出会い系で知り合った二人とは思えないような、最近の高校生カップルでも過ごさないような時間を共にすることになります。
コンビニで飲み物を買い、公園のベンチに腰掛け、お互いのことを話しました。
小柄で童顔の割に、煙草だけは何本も吸っていて、それが妙に印象的でした。
お互いが特に話し合ったわけでもなく、なんとなく手を重ねて握り、私は彼女の柔らかそうな乳を眺めていました。
彼氏がいるという話は本当にさらっと彼女の口から暴露されたことですが、「まあ、そんなもんか」と思いました。
そんなことをしながら、あとはゲームセンターに行って遊び、昼間から飲める居酒屋でお酒を飲みました。お酒が入ると誰しも開放的になるもの。
彼氏が構ってくれないことの文句を聞いたり、実は彼女はデリヘル嬢ををしているというのも、ここで耳にしました。
聞けば、私は行ったこともないような高級店に在籍していたこともあるらしく、現在働いているところも、この辺の風俗好きなら誰でも知っているような有名店でした。
容姿を見れば納得なんですがね。
さて、店を出る頃にはすっかり出来上がっていた彼女。
やたらと腕を絡ませてくるし、声のトーンも少し低め。つい今が昼だということをすっかり忘れてしまうような状態の彼女が、次に行きたがったのはホテルでした。
さあ、待ちに待ったセックスです。
彼氏持ちの背徳感+巨乳現役デリ嬢の極上テク
セックスしたい、なんて直接的なことは、彼女は一切口にしません。
ただ、先の飲み屋で私が言った、「最近行ったラブホが綺麗に改装されていて、小綺麗なビジホみたいだった」という話にやたら食いついてくるのです。
早い話、そこに行きたい、見てみたい、ということでした。これはもう、向こうから誘ってきているようなものですよね笑
実のところ、私はその日セックスをするつもりはありませんでした。
ただ、彼女の可愛らしい顔と、それこそドルチェ&ガッバーナだかなんだかの香水の香りと、何より私の大好きなデカパイのせいで、ムスコの方は常に臨戦態勢です。
あくまで仕方ない、といった具合に、ホテル行きを承諾しました。
お菓子パーティーという名目で、コンビニでスナック菓子と缶チューハイを買い込み、ホテルへGO。
しかしそんな建前は一本目のチューハイと共に簡単に飲み干してしまいました。
彼女は自分から服を脱ぐと、下着姿の巨乳を見せつけてきながら、こちらの服を脱がせにかかってきます。
「その胸ってサイズいくつなの」というようなことを聞くと、Fだよ、とのこと。
腹にも若干肉はあれど、デブと呼ぶことは到底できないような出で立ちのなか、大きな胸だけやたらと激しい主張をしており、ブラジャーに支えられてぶるんぶるんと揺れています。
そんなものを支えさせられる下着が哀れに思えて、即座に外してやると、意外にも形を保ったままの、ハリのあるおっぱい。
これが若さというもののようです。
こういった一連の下準備を前戯も含めて、酔った状態でやったものですから、ムードは最高潮に達していました。
とりわけ口移しで酒を飲ませあったりしたあたりから彼女のスイッチが入ったように思います。
ホテル備え付けのゴムを包装から出し、口に咥えると、慣れた様子で私のペニスにかぶせます。
こちらとしては、彼女の口の生暖かさを感じるや否や、ゴムが装着されているのだから驚きです。
私が、「さすがに本職だけあるなあ」という感嘆をもらすと、もう、とちょっと呆れたように笑う顔がなぜだかとても愛おしく思えて、フル勃起してしまいました。
そのまま彼女を押し倒して、正常位で挿入。
かるーく下を弄っただけなのに大洪水だったため、難なく入りましたが、すぐには動かず。
抱き合って、舌を絡ませるだけでした。
「彼氏いるのにいいの」なんて、意地悪というか、AVの真似事みたいなことを口にしてみましたが、いいの、とだけ言って、あとは舌を懸命に絡ませてきます。なんだか悪いことをしているみたいで、気分は悪くありません。
ゆっくりピストン運動をしながら、それでも身体は密着させたまま、彼女と話をします。
私はどんな相手でもラブラブセックスが好きなので、「別に好きじゃなくていいから、好きって言葉に出してセックスしてほしい」という、メンヘラ女みたいな提案をしました。
ノリがいい彼女はノリノリでこれに応じ、私が突く度に「好き、好き」と言ってくれます。
ついでにおっぱいも揺れていました。
先のやりとりで耳が弱点なのを知っていたので、耳元で、「好き」と囁やけば、身体はビクリと反応します。
可愛い顔はそのままに、大きな黒目がちの目が潤み、頬は上気してほんのり赤く、乱れてくれる彼女とのセックスは本当に楽しいなと、そのとき感じたのでした。
お互い密着して、ねっとりと身体を動かしながら、好き好きと愛を囁くという、淫靡な空気感の中、ついに射精感も高まってきます。
イクよ?とお伺いをたてるような、報告するような感じでラストスパートを宣言します。
彼女は一層力強く抱きついて、Fカップも思いっきり押し付けられ、まるで私が最愛の人かの如く好き好き言ってくれるなか、私は夢見心地のなかで射精しました。
すでに満足したので、ひと仕事終えたように呆けていると、彼女が私のムスコを咥えてくるではありませんか。
イッたばっかりだしもういいよ……と言うまもなく、彼女の舌技が炸裂。
これこそ、さすがに本職だけあって相当なものでした。
もし彼女と出会っていたのがハピメでなく、デリヘル嬢と客という立場だったとしたら、私はお金を払わなければならなかったでしょう。
それを、無料でこんなことまでされているのだと考えると、一度は落ち着いた性欲がまたマグマのように沸騰して、結果からいえばまたフル勃起してしまいます。
何より、フェラテクが極上。
上目遣いにこちらを覗う様子も艷やか。
今までのどのフェラよりも気持ちよく、オナホなんかよりも良かったです。
彼女の口内で果てるのにも、そう時間はかかりませんでした。
セックスとその後のお掃除フェラを終えたあと、よくやるピロートーク。
彼女いわく、ハピメは出会えたらアカウントを消して、その相手と終わったらまた登録して……を繰り返しているそうです。
セックスの後からというもの、相手が懐いてくるのがわかったので、試しに、「セフレにしてくれない?」みたいなことを、さらっと言ってみると、2つ返事でOK笑
その後は他愛もない話をしたり、でかいブラジャーを見せてもらったりして、また後日あうことになった私達。
結局ホテル代は払ってもらったうえ、私からすれば極上のデリ嬢とセフレになれたんだから、その日は美味しいことばかりでした。
ハピメに登録していただけで良い思いをした、というはなし
実は彼女との後日談があって、それをここに書くと一冊の本くらいになってしまうので、簡単にまとめちゃいます。
意外にも相手は私のことを気に入ってくれたみたいで、それから何度か夜を共にしました。
暇なとき呼べば急いで準備して来てくれるし、終電逃した時はホテル代を出してくれるし。
もちろん、会えば毎回セックスしていました。
さて、冒頭の、ハピメは会えるぞ、という私の言葉にも、信憑性がでてきたんじゃないでしょうか。
実際、プロフィールをきちんと書くという「手間」と、メッセージを送信する際のわずかな料金だけで、顔が良くて巨乳のデリヘル嬢と出会え、無料のサービス笑 を受けられたわけですからね。
初回の連絡は彼女からでしたし、男性側のメッセージ送信にお金がかかることは、ある程度慣れていた彼女は承知していたので、すぐにLINEも教えてくれました。
そう考えると、月額でお金を払う昨今のマッチングアプリより、遥かに安く出会えたことになると思います。
風俗と比べるのもどうかとは思いますが、それでもより手軽にサクッと会えちゃうんだから、ハピメはやめられないですよね。